大魔道杯 in 心竜天翔
魔道杯振り返り11月号。
月刊少年魔道杯のお時間です。
今回は心竜天翔イベントがモチーフの魔道杯になりました。
また運良くチャレンジクエスト覇級が走れたので、そちらでポイントを稼いでいました。
【デッキ】
| 精霊 | 潜在結晶 | |
|---|---|---|
| ウイスプ | インフローレ (戦士ATK+200) |
水パネルブーストⅢ |
| リンカA(クロマグⅣ) | クロムロード | ATK+300 |
| リンカB | ATK+300 | ATK+300 |
| リンカC | ATK+300 | ATK+300 |
| ヴォルフ(クロマグⅢ) | アドヴェリタス | ATK+300 |
最終的にメインとなったデッキです。
SSがウイスプの3色変換1回だけの使用になるため速いと思い組みました。
なんとなく、リンカのSS使わずにいけないかな～っと試していたら、3色変換を用いればいけることがわかったので採用しました。
またウイスプの戦後回復を空けてなかったので、1秒くらいロスをなくすことが出来たと思います。
空けてなかった過去の自分偉い。
でも結局このデッキでも最初から連撃が発動してしまうからなのか、自分の解答が雑魚だったからなのか、結局平均ラップ2.30くらいしかでませんでした。
まあこれ以上良いデッキも思いつかなかったのでこれでいきました。
ウイスプをリーダーで走っている人もいなかったので、個性が合って良いかなっと。
またこれに至るまで、沢山のデッキの変遷がありました。
合計で7つもデッキを使い回していたようです。多い。
まあそれだけ今回の魔道杯は選択肢が多かったと言うことでしょうか。
自分の手持ちで色々と最適解を導けるのはいいな、っと感じました。
選択肢が多いということは、あれを持ってない、これを持ってない、というようなガチャの差も埋められるわけですからね。
【立ち回り】
立ち回りについては動画をご覧ください。
【今回の魔道杯について】
今回の魔道杯で新しく取り入れられたことが1つ。
ミッションで貰える「魔道杯のポイント」ですね。
これは賛否両論っと言ったところでしょうか。みなさん色々な意見がありました。
僕は合っても良いのかなと。どこで使うかなどの戦略性などが増えて楽しくなるかな、っと。
悪い意見を基本的に日にちが空けてすぐに特攻を仕掛ける勢でしょうか。
確かに単純な短距離走ができなくなり、一部の楽しみはなくなったのかなとは思います。
まあ色々あると思いますが、新しい試みと言うこと僕は肯定的な立場です。
結局僕自身は一日目のデイリー取るために全ツッパしちゃいました(照)
ですが、初めて全体デイリー1位を取れたのは僥倖でした。一生取れないモノだと思ってましたからね。
嬉しかったです。
しかし、スタートダッシュはだいぶ良くなってきましたが、二日目三日目の失速具合は変わらず。
ダメですね。情けない。上に着いていけなかった自分が情けないです、本当に。
いつもいつも何回も何回もやっているのに、克服できない。
自分の限界なのかな、っと毎度思ってしまいます。
でも、やっぱり諦められないので、走ってしまいます。
何回失敗してもいいから出来る限りは頑張ろうっと。
でも2年近くやって、だいぶ自分の限界は伸びたと思います。
睡眠、デッキ構築、スタートダッシュ……etc.
沢山あった課題を少しずつ克服出来ているような。
限界がここまでだと諦めずやっていてよかったな、と思っています。
なので、次は二日目三日目、少しでも離されないように、食らいついていけるようにするのが目標です。
出来ればトップにいるのがベストなんですけどね(笑)
あと今回は以前負けている、アニキさん、カズキさんにリベンジを果たせたのはよかったかなっと思います。
うーんまあでもカズキさんは途中でがっつり寝てしまったので、あのまま走っていたら負けていたのかな、とも思っているのでまだまだですね。
次は本当に勝ったな、と思える走りがしたいです。
最後はなっさんです。
僕の最終目標地点にいます。
どうしたら同じように走れるのか、っと毎回思います。
凄いのはわかっていますが、やっぱり近づきたいところです。
他の人に出来て僕に出来ないわけはないっと思ってます。
少しは並走して楽しみたいです。デッドヒートを。
次は終点に近づけたらいいな、っと思いながら今回の魔道杯の総評の言葉にしたいと思います。
【結果】
デイリーボードはjolt(@jolteon_wiz)さんから
総合ボードはすてれお(@monaural_wiz)さんからお借りしました。
金曜日全体デイリー1位1回。
総合2位(通算3回目)。
1位回数18,000超。
まだまだ優勝は雲を掴むような話。
限界を伸ばしていけたらいいなっと思います。
応援してくれる方には毎回とても感謝しています。
その期待に応えれるように、研鑽していきます。
ありがとうございました！
お粗末！
