【覇眼戦線2ガチャ】狂気と怨讐の魔刃 ギンガ・カノン
だいぶ見た目が変わりました。
コンテンツ
【通常時】
【L化時】
「クリティカル」という新しい効果が登場。
クリティカルが出ると約3倍の威力&鉄壁貫通の効果のようです。
【イベント目線】
似たようなASにイニューがいます。
イニューは最近対水属性相手には獅子奮迅の活躍をしていますね。
まあ裏を見ると、同じ複属性で同じ種族のミネバという存在や、エニグマといった精霊の力も大きいわけですが。
さて、本題です。
今はあまり雷/闇精霊が少なくサポートも満足にできず、また敵でも光属性の敵がほとんどいない状態です。なのでこのASが本領を発揮できる機会が少ないと思われます。
もちろん強いですが、あくまでイベント目線で見るとこれからに期待と言ったところでしょうか。
【魔道杯目線】
絶対に欲しい1枚です。
SSが本体と言ってもいいくらいSSが強いです。
まず、これだけ早く撃ててここまで強いSSが今までありませんでした。
カノンは4Tでチャージの150%エンハンス。毎回ターン終わりに10パーセントのHPを消費しますが微々たるもの。
ただ、快調キャラとの組み合わせは注意が必要。
魔道杯は大抵6Tか7Tで決着をつけることが主であり、エンハンスを撃つにしても6T目には最悪間に合うようにしなければいけませんでした。
また今までの強いエンハンスはチェインを消費してしまいASが使い物にならなくなったりと弊害がありましたが、今回はそのリスクがなくなりました。
チェインに関わりなく、という点が強みですね。
また、今までのエンハンスとはちょっと違う点があります。
<ブースト>と<ダメージ強化>という点です。
この違いが意味することは、どちらかを上書きするのではなく共存出来る点です。
カノンとグリコリヴェータSS
— ハルQ (@halqanda_wiz) April 13, 2016
ちゃんと共存するのね pic.twitter.com/ROz2LNI6S2
つまり二重にエンハンスをかけることが出来るわけで、魔道杯のような短期決戦で高威力の攻撃が求められるときにはこのスキルがかなり重宝する可能性が高いと考えられますね。
長くなりましたが、以上で終わります。
【Xreview】
< もっふもふお (@moffumofuo_wiz)様 >
※雷闇精霊が潤沢な方向けです。
水光属性のチャレンジクエストが来た場合に猛威を振るう可能性が高い精霊。
SS1がHP消費で4ターン150アップは破格。クリティカルはおまけ要素として認識しておく程度で。
雷闇精霊はAS連撃がいないものの、鉄壁対策のリセルや変換役のロストエデンルシエラなどサポートできるキャラがいるためカノンを主軸にしやすく、精霊ごとの役割がはっきりとしているため1体でも効果を発揮できる(複数運用でも2~3体までか)。
ただし、チェインプラス要員を雷闇精霊以外から補充する必要がある。
(ティシアなら光属性に対しても火力を出せるのでベストか)