【覇眼戦線2ガチャ】守護と断罪の昏眼 アシュタル・ラド
相手より早く(笑)
【通常時】
【L化時】
【イベント目線】
ASが15チェイン1400%と発動できれば破格のダメージを与えられるロマン砲ですね。
長期戦になれば生きてくるASだと思いますが、誤答は厳禁。
相性の良い精霊にはチェインプラス、チェイン保護、斬撃大魔術などを持つ「ミク」、「アルル」、「ディートリヒ」、「アルドベリク&ルシエラ」、「フェルチ」、「アリエッタ&シャルロット」などがいます。
逆にサポートを行う精霊がいないと使いにくいとも言えます。
SSは最近ホットな残滅大魔術。このSSだけで大抵の敵は殲滅できる威力があります。
今まで抜けられなかったクエストも抜けられるようになるかもしれません。
またディバイン・ブレイダ―やバーニングなどチェインプラスパネルが供給される特定のイベントでは活躍が期待できますね。
総じて上級者向けの精霊という位置付け。わざわざ無理して引きに行くようなものではないと思います。
【魔道杯目線】
まず使わないと思います。
短期決戦で行われる魔道杯において、15チェインというのは大きな足枷です。
溜め終わる頃にはもう既に決着が着いていると思われます。
また極力SSの使う回数は減らしたいのが常。15チェイン溜めるに何回もチェインパネル変換を使ったりしなくてはいけなくなります。
これだとスピードが出ませんし、使い忘れると一気に戦況が変わってしまいます。
確かにSSも強いですが、そのSS目当てだけにわざわざ重い足枷を付けるかというと付けないと考えるのが結論です。
【X review】
< spark (@diva_nep)様 >
ASが1,400%、1,600%と破格のダメージである。ただし、発動できれば。
15チェインを溜めるには、最速でも5ターンほどかかる上、そのためにデッキメンバーのSSをチェインプラス系(チェイン付与パネル、斬撃大魔術等)で揃えなければならないという制約がついてくる。
デッキの枠を埋めてまでASを発動する価値があるか、と言われればないと思われる。
SSは最近ホットな残滅であるが、L化が遅いと言う点と更にL化しても増えるのは「ダメージではなくターン数」という点から使用場面がかなり限られてくる。
同じ火属性の残滅大魔術SSに、アデレードがいる。彼女は6ターンでL化しSS2が使えるようになる。 これはアシュタルのSS1と全く同じだが、元々の攻撃力がアシュタルより高い上、L化の覚醒分攻撃力が加算されるため、ダメージはアデレードの方が高くなる。
アデレードは4チェインアタッカーで非常に使いやすいので、現時点ではアデレードがいるならば、わざわざアシュタルを起用する必要はないと思われる。
ちなみに、アシュタルのAS2と通常ガチャから排出されるキュウマのAS1は同倍率という悲しさもある(キュウマは最速4T目に1,600%の倍率が出せる)。